FPL GW1
ファンタジープレミアリーグ第1節
UKフットボールさんの記事で興味を持ち、初めてみた「FPL」ことファンタジープレミアリーグの記録
記事はコチラ↓ めちゃくちゃわかりやすく説明してくださっています。
第1節 スカッドと選出理由
63pt 平均を2pt下回る結果に。初めてだしまあこんなモンなんじゃないかな。知らんけど。 以下各選手総評
- GK ピックフォード 7pt
トフィーズは開幕から6節までBIG6との対戦がなく安定した成績が残せそうなため選出。クリーンシートで7pt、満足。
- GK バトン(sub) 0pt
4£のベンチ要員。
- DF アーノルド 5pt
悔しいけどリバプールが大崩れする姿が想像できないので基本的には上限の3人選出。不動のスタメンの両サイドバックは無失点ボーナスとアシストが期待できる。ノリッジ戦では無失点とはいかなかったが1A。
- DF アケ 2pt
ボーンマスは3節でシティと対戦を控えるが、それを除けば8節のアーセナル戦までBIG6との対戦が無い。5£と安く安定した出場が見込めそう。
- DF ディーニュ 6pt
攻撃面での貢献が高くアシストが期待できるので。
- DF ロバートソン 2pt
アーノルドと同じく。
- DF シンプソン(sub) 0pt
4£のベンチ要員。同コストで試合出場が期待できる選手がいたのでちゃんと調べて選べばよかったと反省。
- MF サラー(cap) 24pt
トップスコアラーの一人。昨シーズンも安定してゴールを量産し、1718シーズンの活躍がフロックでないことを証明した。開幕戦は昇格組のノリッジのためptが二倍になるキャプテンにした。スターリングと迷ったがFWの層の厚さを考えるとサラーのほうが出場時間が長くなる気がする。同じ出場時間ならスターリングのほうが期待値は高いかな。
- MF ザハ 1pt
今節一番の失敗。大黒柱のためスタメンは固いと思っていたのに、移籍関係の影響かまさかのベンチスタートで途中出場はするも獲得ポイントは出場の1ptのみ。今後の状況が不透明なためフリートランスファーする予定。
- MF シグルズソン 3pt
リシャルリソン、ベルナルジ、ウォルコットに新加入のイウォビと二列目の人材が豊富なトフィーズからギルフィをセレクト。シーズン通して2桁GAを期待してる。
- MF ルーカスモウラ 5pt
デレが怪我、ソニーの出場停止、去就が不透明なエリクセンといった攻撃陣に不安が残る状況で、プレシーズンマッチで好調のルーカスが輝くことを期待してスパーズから唯一の選出。
- FW オーバメヤン 6pt
攻撃力全振りチームなので得点の期待値は高い。勝ち点はたくさん取りこぼしそうだけど。
- FW キング 2pt
昨季躍進ボーンマスのFW。コンスタントに得点に絡んでくれそう。
- FW(sub) グリーンウッド 1pt
ユナイテッド期待の新星。ルカクが抜けてFWの層が薄くなっている中、出場機会を増やすことができるか注目。
次節に向けて
選手変更はフリートランスファーのみ
out ザハ(7.0£) in マクトミネイ(5.0£)
ユナイテッドのマクトミネイは安価な上、チェルシー戦のパフォーマンスを維持できればスタメンずっと張れそう。
キャプテンは引き続きサラーで。